水商売や副業とうの税金に関して
- 2014/09/27
- 11:43
★日本に住み、日本の会社で、日本で
報酬受けとると、
税金に、関して、
[ 自分と税務署と市区町村 ]の利害関係を考えなくてはいけない!
▼払わないと(確定申告しないと)、
追徴課税くる、逃げられない!
▼(-_-)⇔納税の義務が有ります。
キャバクラ、クラブ、水商売のホステス、風俗業、ホストや、 副業アルバイトなどで働かれている場合の税金は、
税務上、報酬などは事業所得に区分されるため給与とは考えられず、個人事業主として確定申告をする義務があります。
所得税の確定申告をしなければ、税務署がすぐに調査に来るとは思いません。が、
市区町村が追徴課税(3年後や5年後?まとめて)を、してくる例は多くあります。なので、初めから確定申告を行い、
市区町村からの税金は本業の会社に知られないように進めた方が安全です!
その際、
ほとんどの方々は、
もらった報酬から10%弱の源泉所得税が引かれているので、
確定申告をするとその部分が戻ってくることが多いです。(引かれていない人は、追加で納付となりますが)
また、
確定申告をされる時に、日々の領収書を保管する!⇔ 営業に関する領収書を保存しておけば、
それが所得税(住民税)計算上の必要経費となりその分税額が減ります!